スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

はじめに:閉鎖予定整理中

東方神起・ミンホ/ホミンBLサイト/含18禁。
閉鎖予定のためお話削除中。別サイト再掲載するか未定。
よくある話ではありますが、盗・転載禁止。

サイト全般まろり~なさまにおまかせ!
素晴らしい画像職人さんなのでぜひお邪魔してみてください・・・!
スポンサーサイト

テーマ : つぶやき
ジャンル : 小説・文学

Rain Second 43

きっと世の中どうにもならないことはたくさんあるけど。
お前との関係だけはどうにかなると、思ってるところがあった。
俺が好きになってから、お前を引きずり込んで今日まで来て。
俺は幸せだったけどお前はどうなのかな。

寝て起きてお前がすぐそばにいる幸せ。
おはようとあいさつを交わす律義さを。
俺は愛す。
時々けんかもするけどそれもスパイスで。
なんて言ってられないほど今回は大変だったな。

俺はずっとお前に恋してるよ。
お前が余裕の顔を見せるからこそ焦っちまう。
何度だって抱きたくなるのは、お前と繋がっていたいから。お前が、好きだから。

「ユノ」
「ん?」
「コーヒー、飲む?」
「・・・・・・ん」
好きじゃない、くせに。
時々飲みたくなるの、知ってる。

それは、お前だからこそ。
それは俺だからこそ。








---------------

これにてRain Second、ひとまず終了です。
ご愛読ありがとうございました!
またいずれ書くと思います^^

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Rain Second 42

その、夜は。
もちろん激しく愛し合った。
何度抱いても、俺にはやっぱりお前しかいなくて。

ぐったりしているユノを、表に返し裏に返し。
心ゆくまで、抱き続ける。

「も・・・いいだろ」
「よくない」
「お前・・・どんだけ・・・溜まって」
「若いからな」
「・・・だからか」
「あぁ?」
「・・・浮気」
ユノが冷たい目でそう言って。
「ちっ・・・違うって、それは」
「わかってるよ」
笑いながら、俺を押しのける。

仕方なくユノの上から降りると。
安堵のため息を漏らした。
「お前は・・・いいけどなあ、俺のほうは大変なんだぞ」
「・・・すまん」
「ホントにわかってんのかよ」
鼻をつままれる。・・・今日は何言われてもしょうがない。俺が悪いんだから。
「今日はもう寝る。・・・いいな?」

そりゃそうだ。俺は挿れるほうだからいいけど。
お前の体がもたないな。

手を、つないで。心の中で精いっぱい、謝って。
口づけて。

お前と眠れる幸せ。噛みしめる、夜の中。


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Rain Second 41

手を、つなぐ。家に連れて帰る。
お前がいてくれるだけでこんなに、幸せなんて。
思わなかった。手の先でお前が、恥ずかしそうに笑ってる。
バカだよな、俺。気づいてなかった。

コンビニに寄る。食べるものなにも、ないから。
安心したら腹減った。しばらくちゃんと食べてなかった。
「ビール、買わないのかよ」
「・・・ああ」
「何買うの?」
「コーヒー」
「じゃあ俺も」
「いい。好きなの持って来い」
ユノは俺を見て不満そうな顔をする。
「言ったろ。もうお前にあれこれ言わない。お前が好きなように」
「俺が」
ユノは怒ったように口を開く。
「・・・俺が・・・お前と同じもの飲みたいんだよ。ビールは・・・酔っぱらっちゃうけど・・・コーヒーなら」
だんだん口ごもるお前が。
ホント、かわいいなって。
かわいいし・・・好きだなって、思う。
「いちごオ・レ」
「・・・は?」
「いちごオ・レ飲むから、持って来い」
「・・・ジョーダンだろ?」
「いいから持って来い、二人分」

帰り道。月を見ながら。
寒いけどふたり、いちごオ・レ。
うえっ。甘すぎて吐きそう。だけどユノは、うれしそうな顔して。
飲んでる。俺を見て笑いながら。
「無理すんなって言ったろ?」
「飲めないことはねえよ」
「甘すぎるだろ、チャンミンには」
「・・・まあな。お前にはちょうどいいのか、これが」
「うん。だけど太るから・・・時々にする」
いい心がけだ。頭を撫でてやると。
ユノは笑う。本当に幸せそうに。

違うもん同士で、愛し合うって。
お互い新しい世界を理解し、認めるってこと、かもな。


テーマ : BL小説
ジャンル : 小説・文学

Rain Second 40

歩き出すホジュンさんの後を追おうとして立ち上がるユノの、腕を。
つかむ。引き戻して椅子に座らせる。
「・・・ごめん。本当にごめん」
ユノは答えない。うつむいて、目にうっすら涙を浮かべてる。
「ちゃんとお前を信じる。おまえのしたいことをしていい。文句も言わない。・・・だから」
「いい」
「ユノ、頼む。俺はお前じゃなきゃ」
「だから、いいって言ってるだろ?」
「・・・え?」
意味が分からなくて、聞き返す。
ユノは俯いたまま言葉を続けた。

俺は・・・、俺は甘えたいわけじゃない。
ホジュニヒョンの、言う通りだ。ホジュニヒョンを好きになればよかった。
・・・だけど、ダメなんだ。つらいし、苦しいし、やなことだって多い。・・・だけど。
俺、チャンミンじゃなきゃダメなんだ。

ユノの言葉に、本当に傷つけたことに、改めて気づく。
「ごめん・・・な、ユノ」
「謝らなくていい」
「でも」
「悪いなんて思ってないだろ? 俺が怒ったから・・・謝ってるだけだ。本当は今だって」
ユノは俺を見つめて笑う。笑いながら涙を一筋、流して。

ホジュニヒョンにヤキモチ、焼いてんだろ。チャンミンらしいよ。
呆れてものが言えない。・・・でも。

大好きだ。優しく笑う、ユノを。
人目も気にせず、抱きしめた。


テーマ : BL小説
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

sui2618

Author:sui2618
東方神起ミンホ/ホミンBL。東方神起はふたり。ALLユノペン、ホミンペン、BUT迷彩チャミペン、エロチャミペン、ショタチャミペン。

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
2014-2-12-homin1-200.gif
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。