Collection 43

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capture the angel 55

朝からぶっ放してでもそれだけじゃ足りなくて。
メシ食って、もう1回やろうとしたら拒否られた。
「なんで・・・」
「だからぁ、友達んとこ行くって言ったでしょ。話は昨日のうちにLINEしたからね、いいのあるみたい」
「・・・マジか」
「うん。だからすぐお仕事行っちゃうかもっ!」
んふっ! うれしそうなユノ。マジむかつく。
「仕事、してもいいけど、さ」
「んー?」
ユノはご機嫌で着ていく服選んでる。あんまりとっちらかったチョイスだから俺が選びなおしてやった。
「お前は、俺の嫁なんだからな。俺の嫁は家にいて俺を癒すことが仕事だからな」
「うん、いやすー!」
YESと勘違いしてんじゃねえかこいつ。
「遅くまで仕事するとか、練習で遅くなるとか、友達とメシ食ってくるとか、友達んち泊まるとか、ぜーんぶ、ダメだかんな」
「ええーーー!」
ユノは唇を尖らせる。
「だってさーあ、ブランクがあるからさーあ、練習はしないといけないじゃん」
「まあそうだな」
「お腹すいたらご飯だって食べたいし」
「贅肉取れてから言えな、それ」
「むぅ・・・。でもさー、練習して疲れちゃって友達んとこ泊まるのもありじゃん?」
「ねえな」
「えーーー! チャンミンだってギュラインするじゃん!」
「あれはいいんだよ、やべえことにはなんねえから」
「やべえことってなにさ」
なにさ、って。女かよ。
「ムラッときてヤッちまうとか、そういうことだよ」

ユノは俺を見て唖然とした顔をする。
「なに・・・それ・・・。チャンミンそんなことしてたの・・・?」
「あぁ? してねーよ、してねえ。ただ、お前が」
「俺・・・そんなのしたことないよ・・・」
「したことないのはわかってる。されるかもしれないから心配してんだ」
ユノはホッとした顔をして言う。
「なぁんだ、じゃあ大丈夫! 気にしすぎだよ、チャンミンってば」
うふふー。うれしそうに笑って、服をササッと脱いで着替え始める。
だからその無防備さがまずいんだって・・・言ってもわかんねえんだろうな。


テーマ : BL小説
ジャンル : 小説・文学

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sui2618

Author:sui2618
東方神起ミンホ/ホミンBL。東方神起はふたり。ALLユノペン、ホミンペン、BUT迷彩チャミペン、エロチャミペン、ショタチャミペン。

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